福島康司 ベルナールグランパ自転車学校

こわい。痛い。つらい。
そんな悩みをひとりでかかえていませんか。

フランス発 ロードバイクと友達になるあなたにあった方法を一緒に探しませんか。

お気軽にお問い合わせください。
080ー5024ー5400
cozzy@rondo.ocn.ne.jp
開校 7年目の朝
  7年目の朝
 
 7月1日。いつもブログのドメインが切れる日だ。
 慌てて更新手続きをやっているが、ややこしくて、分からない。
 少しの間、見えなくなったらごめんなさい。
 
 ベルナールグランパ自転車学校を設立して、今日で7年目となる。2010年、所属していたチームのスタッフから、独立を決意した。
 
 今まで、いろんなことがあった。フランスから戻ると、通い続けてくれている生徒さんが、レクチャーに脚を運んでくれる。
 ふと思う事。
 
 僕は生徒さんに、ロードバイクを教えさせてもらっている。
 コーチとは選手を引っ張る事らしい。
 そして、僕は生徒さんに引き出してもらっている。
 
 僕はその人生の大先輩の生徒さんに、逆に沢山引っ張り出してもらっていることに最近気が付いた。
 
 生徒さんは10名足らず。
 だけど、数年来のおつきあいの皆さんだ。

 そして今日も、こうして大好きなロードバイクのことだけを考えて生きて行ける。
 その幸せを噛み締める。
 
  夢は変わらない。
 ベルナールじいさんの教えてくれたロードバイクの愛し方を、生徒さんに伝える事。
 それはロードバイクを超えたこと。
 諦めなかったら、夢は叶うということ。

 じいさんありがとう!
 生徒皆さん、ありがとう!
 家族のみんなにありがとう! 
 
 
 
 
 
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 01:42 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
こーぢと梅雨晴れサイクリング
 
 ■□こーぢ倶楽部□■ 『こーぢと梅雨晴れサイクリング 挑戦50キロ〜100キロ』
  
 ■対象者
 シニアやビギナーの方
 □ふしぶしが痛い □なぜか不安 □ときめきが欲しい   
 お悩み解決策をこ〜ぢが一緒に探ります!
 
 ■コース 
 秋が瀬公園集合、荒川サイクリングロードと交通量の少ない道を経て、秩父山系の玄関口、東松山までの平坦ルート。 
 
 ■目的 やがて秩父の山に挑戦するための、体力・基本スキル・自信をつける! 

 ■タイムスケジュール
【集合場所】①〜③のいずれかにて
 ①100KMコース 7:30 ぢてんしゃ広場
 ② 80KMコース  8:15 本田エアポート 販売機前(合流) 
 ③ 60KMコース 9:00 秋が瀬公園 北トイレ前(合流)
 ④ 50KMコース 9:45 本田エアポート(合流)

 □11:00 ぢてんしゃ広場到着
 □休憩 フリータイム 
  ・元気な人はひとっ走り。
  ・疲れた人はお昼寝。
  ・お腹が空いた人はお食事。
 □13:00 ぢてんしゃ広場出発
 □13:45 本田エアポートにて一部解散 
 □14:15 ぢてんしゃ広場到着・解散 

★雨天の場合は、東松山の自転車広場にて、三本ローラーでの基本レクチャーを行います。
 15台のポジショニングバイク完備
  電車 東武東上線 池袋駅から50分  
  お車 関越道 東松山インターから1分

 ■料金
 ・一般の方 10000円
 ・ベルナールグランパ自転車学校の生徒=2980円
 (保険代込み)
 
 ■定員(3名)
  
 ■申し込み方法
 ・氏名、住所、電話番号、生年月日、集合場所を明記の上、メール(cozzy@rondo.ocn.ne.jp)までお申し込み下さい。
・お問い合わせ 080-5024-5400 
 

 ■開催日 
 7月2日(土) 7月3日(日) 7月9日(土) 7月10日(日) 7月12日(火)  
 【前泊ご希望の方へ、宿のご案内もしております。】
 
 ■今後の予定
 7月半ばより8月いっぱいは、ロードレースチーム『ボンシャンス」のコーチとして、フランスに渡る予定です。
 その期間は、新規生徒の受付は行っておりません。既存の生徒さん向けの三本ローラーを中心としたレクチャーを行います。
 9月以降、秋の峠を含めたサイクリングを予定中。

【入学生受付中】
 ・基本ができたメンバーと楽しくグループライドしませんか。
  入学金 30000円
  
 ★プライベートレッスンも随時受付け中。
 開催日 平日
 時間 9:00〜12:00
 ご料金 10000円
 内容 ポジショニング/三本ローラー重心コントロール/実走
  
 



  
 
 
 
 
| 福島康司/こ〜ぢ | 学校案内 | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
レースの記憶

  レースの記憶

 僕はフランスを中心とした10年の競技生活で、毎年100レース×10年=1000レースを走った。
 記憶しているレースは勝ったレースだけ。
 後のレースは、面白いように忘れ去っている。
 
 練習に関しても同じだ。
 うまく走れたという感覚はない。
 いつも不安に駆られて走っていた。

 そして、今、ロードレースを指導する際に、思い出す事。
 それは、選手とはそんなとてつもない孤独感と闘っている事。
 だけど、それも自分で超えなければ、だれも助けられない。

 毎日18時間働いて、プロになるまで、渡仏資金を貯めたアマチュア時代。
 その苦しみの先に、夢の実現が待っている。
 
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 00:43 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
惨敗こそ
  自分の夢に責任をもつ
 
 学生時代にスポーツ推薦で入学した僕は、完全な勘違い男だった。
 世の中は想い通りに行くと、信じ込んでいた。
 
 その矢先の怪我、そしていじめ。
 僕は一気に崩れた。
 そして、部屋に引きこもりながら、役に立たないマネージャーとなった。
 体重は100キロ。
 
 そして、卒業後、24歳の僕は兄に憧れて、ロードバイクを始めた。
 人生の更正のために。

 翌年に兄の農家に転がり込み。
 転んでも、転んでも、這い上がる事を勉強した。
 選手としての悔いはない。
 
 だけどコーチは全く畑違い。
 兄である福島晋一代表との夢は、僕たちの勝てなかったレースを勝たせる事。
 
 今になって偉大なコーチに囲まれていたと、実感させられる。
 勝った負けたは関係がない。
 どうせ勝てないんだったら、惨敗の方がいい。
 そしてそこから惨敗から這い上がれるか。 
 
  それがすべて。
 
 

 
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 01:42 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
ゼロからのスタート 惨敗の全日本選手権
 このページをご覧になっていただいている皆様 ありがとうございます。

 勝利を狙いに行った全日本選手権、アンダー23、ボンシャンスから澤池陵二、伊藤舜紀、中村圭佑が、エリートではノージョン所属の徳田鍛造(ボンシャンスキャプテン)が出場しました。
 結果は全敗でした。
 
 アンダーでは序盤に全員がリタイヤというこれ以上悪くなれない結果でした。
 徳田鍛造も22位と全く生彩を欠きました。
 この三日間、その理由を考え続けました。
 
 ともに行動した日野泰静選手(城南高校)は、父である日野孝彦ボンシャンス監督の指導のもと、17歳以下の部のタイムトライアルでぶっちぎりの優勝を果たしました。 
 ジュニアを含めても2番目のタイムです。
 
 

 
  
  
 
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| 福島康司/こ〜ぢ | - | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
欧州プロに必要な条件 「その1」
選手には生まれ育った環境がある。
まずはそこを尊重しなければならない。
そして、それを尊重した上で、伝えなければならない事が3つある。

??バカになる
??憧れ
??愛嬌

フランスで1990年代半ばまで、プロのロード選手として、ロードレースだけで生計を立てられた選手は25人だったらしい。
残りの選手はアマチュアとして、仕事の傍らロードレースを走る日本でいうサラリーマンライダー。
今でもその数は200名ほど。
プロの受け皿が世界中のサッカーや日本やアメリカの野球やアメリカのバスケとは桁外れに少ない。

日本の競輪のような雇用の素晴らしいシステムは存在しない。
プロの9割以上の選手は、年間契約。
怪我をしても、特別な補償はない。
ましてや競輪選手の平均収入は、欧州プロではおそらくプロコンチネンタルやプロツアーの平均ほど。


じゃあどうしてロードレースの選手になるの!
それは憧れだから。
プロで勝ちたい。
それ以外に理由はない。

だからバカにならなきゃいけない。

だって、生きていける収入を大好きなロードレースで稼げたら、幸せだから。

そして、愛嬌がある事。
思わず監督がチームに入れたくなるような。
思わず周りの選手達が、アシストしたくなるような。
敵をも味方にするような。

そんな愛嬌が身につけば、一度にチャンスは巡ってくる!

愛嬌は、多くの苦しみや悲しみを心にしまって、いつも明るく振る舞える人にだけに授けてくれるご褒美だと思う!
















| 福島康司/こ〜ぢ | - | 04:28 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
ぼくの理想とするコーチング
 僕がコーチさせてもらっている選手たちは、18歳から23歳までの、思春期から青年期にあたる。
 子供から大人になる複雑な年頃である。

 高校生はどんなハチャメチャな子ほど、指導がある意味しやすい。子供だから、ある程度型にはめられる。そして、夢をもてる。そこに向かって一生懸命やる課程で、たとえ失敗しても、何か糧をつかんでくれる。

 それに対し、18歳を越えると、無理矢理やらせても、結果はうまく行かなくなる。どうしてやらなければならないのか。その理由を自分自身が納得できなければ、やる気になれない。
 また、過去の失敗に捕らわれやすくなる。過去は変えられないのに。そして、目を輝かせて、世界一でっかい夢を持ち続けるのが苦しくなる。

 僕はそんな選手たちに、勇気づけ、一緒に悩み、夢に向かって歩むこと。それがコーチの仕事だと思っている。
 僕が夢を語れなくなったら、おしまいだから。

 大人になってくる選手の言い分も認めながら、子供のように夢を持たせ続けること。
 その夢さえ持っていたら、すべての行動は自ずと正しい方向に向かっていくと思う。

 ロードレースが僕に教えてくれたこと。
 それはロードレースのことではない。
 
 それは夢を抱き、それを実現するために、すべてを捧げたら、きっと手助けをしてくれる人が周りに現れる。
 そしてその人たちの協力で、自分が納得できる何かをつかめるということ。
 
 どんな苦労があっても、明るく夢を追い続け、実現させる。
 だけど、叶わなくたっていい。
 自分が納得できたら、それでいい。
 彼らはまだプロではないんだから。
 そんな経験を選手に重ねてほしい。
 
 兄から教わったことわざ。
 欧州は夢を持つものには、堅い扉を開いてくれる。
 その扉を開く方法はアドバイスできても、最後は自分がその堅い扉を開かなければいけないから。
 
 伊豆大島にて
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 06:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
冷静な兄ちゃんと情熱だけの弟の会話 
運(パート2)
 兄「お前今年の世界戦 どこか知ってんのか」
 弟「知らないよ」 
 兄「コースも知らんのに、幸也が世界チャンピオンになれるって言うのか」
 弟「そうだよ、神様が見てるもん」
 兄「みんなお前が何も知らんでもの言っとるとバレバレやぞ」
 弟「そんな事ないよ。何が起こるか分からないのがロードレースじゃん」
 兄「今年はカタールやぞ」
 弟「えっ、ど平坦!!!」
 兄「無理やろ」
 弟「そうだね」
 兄「どうするんや」
 弟「来年、世界チャンピオンになってもらう」
 兄「どこでやるか知っとるんか」
 弟「。。。。」

 平坦だと、幸也が厳しい理由はまた後で。

 そう言う意味で、竜嘉はよくがんばったと思う!

 冷静な兄と情熱の弟。

 だけど、コーチにとって一番大切な事は、選手より元気な事!!!
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 01:41 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
誇れるチーム
 前半戦の最後のオッテベアヌの結果が届いた。
 鍛造が5位。
 門田祐輔が15位。
 
 後のメンバーは先週の落車の影響もあり、DNF 。
 舜紀は怪我の影響もあり、サポートでDNS。


 
 鍛造は所属チームのバラバラだった若造選手をまとめて、 チームメイトが二位!

 僕は選手達の人間としての成長に感動している。

 きっと全日本選手権では、運が味方してくれる。
 僕はそう信じています。

 フランスで闘うことで、生きる力がついているから。
 誰にも気持ちでまけないと思う!
 
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日野竜嘉選手からの頑張れました!というメッセージ
日野竜嘉選手

ドイツネイションズカップカップ
Trofeo Karlsberg
全日本代表

第1ステージは18パーセントの激坂で遅れました。
第2ステージ、落車。



ここまで苦しんできたようですが、第三ステージで、頑張れました!

という一文のメッセージが届きました!

さて どのくらい頑張れたのか?

結果が楽しみです!

さらにオマールの家のメンバーたちも、今日 【オテーベアヌ】という100キロ以上の大周回のレースを走っています!

期待できます。
全日本帰国前の最終レースです!
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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