Koji FUKUSHIMA

人生はステージレース。
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選手感想◆4月16日《土》ロン◆4月17日《日》 レグランヴォント

今週末 土日の2連戦をはしった選手達の一言感想をお送りします。
◆4月16日《土》 
ロン(LONG)
カテゴリー:第2/3/ジュニア 
距離: 100km

 中村圭佑 6位 (第3カテゴリー選手中トップ賞獲得)
 徳田鍛造 7位 
 日野竜嘉/伊藤舜紀 完走 
 澤池陵二 リタイヤ 

◆4月17日《日》
レ グラン ヴォント(LES GRANDES VENTES)
カテゴリ−: 1-2-3-JUNIORS-DEP OPEN 1.2
距離: 116.4km

レベル的には、ここでの優勝を重ねれば、欧州プロにスカウトされるレベルのレースだと、僕は理解しています。最終的には厳しいレベルだけど、23歳までには、経験を積んで、勝って行かなければならない。
 
 【レース結果】

 徳田鍛造 6位 
 中村圭佑/日野竜嘉  第2集団で完走
 伊藤舜紀/完走
澤池陵二 リタイヤ

 

■徳田鍛造選手
《悪かった点》
・土曜日、流れで行ったつもりが結果としてチームメイトの逃げを潰すことになった。
・同じく土曜日、レースの流れが見れず全て力尽くでの動きになってしまい、最後は良い形で飛び出しを決めるも脚が残っていなかった。
・日曜日、結果として残れたからよかったものの、特に前半無駄打ちからの独走になることが多かった。
《良かった点》
・強い選手、弱い選手、チームの見極め方ができるようになってきた。同時にこの地域の2カテゴリーだと自分が強い選手であると認められていることを感じた。
・土曜日、最後ここで決めると定めたポイントで勝ち逃げを作ることができた。
・日曜日、勝負集団にもぐりこみ、最後のポイントを冷静に見ることができた。具体的に言うと、先頭集団に複数人ずついるチームの動きをみて、複数人いるチームでも単独での飛び出しなら他の複数人チームに引かせ、複数人チームがチーム数で多数動くところで動くことで、集団をまとめるチームがなくなる瞬間を狙うことができ、それが結果として4人での追走につながった。


■伊藤舜紀選手
《悪かった点》
・土曜日に勝ち逃げに乗れなかったこと
・日曜日にメイン集団から遅れてしまったこと
・周回遅れになり、きちんと完走出来なかったこと
《良かった点》
・土曜日積極的にアタックしまくれた事
・その中で一度逃げに乗れた事
・位置どりが上手くなってきたこと

■澤池陵二選手
土曜日
朝起きてた時に昨日までの疲れが嘘みたいになく今日はかなり調子が良い事をスタート前のアップから感じてました。
スタートしてから直ぐアタック合戦になり余裕を持ってレースを見る事が出来てかなり今日は良いレースが出来ると思ってました。
二周回過ぎたぐらいから集団の動きも微妙に落ち着きを見せはじめたので、鍛造さんの逃げのカウンターでアタックをしました。
タイミングは良くかったのですが、1人だった為逃げ切る事は出来ず直ぐ吸収されてしまいました。
その後も何回か逃げたのでが決まらず、ラスト5周回ぐらいでパンクしてしまいリタイヤでした。
日曜日
昨日に続き今日も調子は良かった。
けれどスタートしてから直ぐ4km地点でスポークが折れてしまい、集団復帰を試みたのですが戻る事が出来ず終了しました。
今週のレースは2レース共完走出来ず悔いが残る結果になりましたが、この様な結果になりましたが1つ自分に取って大きな収穫がありました。
それは「後悔した時こそ明るく元気に」です!←コウジさんの言葉です。
正直今までは失敗したレース落ち込んでる事が多かったです。
なので次のレースもあまり良い成績を残す事が出来ず終わる事が多かった。
けれどもどんなトラブルで完走や成績が残せなくても常に明るく元気にいればいつかきっと成績が残れるはずだと感じました。
なので失敗した時こそ笑顔でやっていきたいと思います。

■日野竜嘉選手
《悪かった点》
・最後鍛造さんが行くのわかっていたのに場所を外したこと。
・4月17日グルペットゴールだったがそこからしっかり登りで抜け出しグルペット先頭ゴールができた。
・もっと前々で位置できたらも少しはついていけたかもしれない。
《よかった点》
・2/3カテゴリ−前々で積極的に動けた。
・逃げにも捕まりはしたが乗れた。

■中村圭佑選手

悪かった所…
・今日の第一カテゴリーのレースで、毎周回ある強烈な3kmの登りの手間で10番手以内に位置取ることが出来なかった点
・周りのチームの動きをしっかりと理解できていなかった点。
・必要な動きをしなければいけない時に躊躇して思い切った動きが出来なかった点(見切りをつけるのが早過ぎる)

良かった点…
・以前多かった無駄なアタックが減って精度が上がった点。
・集団の中でアタックがあったときに、いつも自分から追っていたが利用されることが減った点(16日のレースでアタックが常にかかる場面があったが、周りが動かないと自分から焦って追うパターンが多かったが今はそれがなくなった)
・極端に集団の後ろに下がる事が無くなった点
(はじめに出たパリ・バラングジャなどでは、序盤に休むために集団の後ろに下がったら横風区間で中切れが多発してそれを埋めるためにかえって脚を使ってしまったがそういうことは減った)
      
《ボンシャンス海外コーチ 福島康司の一言》 
選手は日に日にレースを通じて、逞しくなります。
多感な時期に、これだけのレース経験を積める事。
それが僕はこのロードレースのためばかりでなく、人間としても成長することが大切だと思っています。
アンダー23、ジュニアでは日本ではトップクラスの成績を出せていても、欧州の壁は厚いです。
だけど、絶対打開策はあります。


同じ失敗はしない。
挑戦心を忘れない。
コツコツ諦めないで努力する。
  
僕は鍛造選手の粘りの走りは、それらの努力に支えられていると思います。 
切瑳琢磨する選手達への応援、どうかよろしくお願いいたします。

今週末の大会は、鍛造選手はついにノージョンの一軍とともに、1−2−3のハイカテゴリ−レースに挑戦が始まります。
他のメンバーは今週レースを帯同した福島晋一代表との相談の結果、3つのカテゴリ−から、今回は初級の第3カテゴリ−のレースを選択しました。

選手の成長レベル、体調に応じて、カテゴリ−を選択できる。
それがフランスアマチュアカテゴリ−のもっとも優れている部分だと思います。

| 福島康司/こ〜ぢ | ボンシャンス 渡仏レース活動 | 20:36 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
出場するレースにより、選手のレベルも違うということは、出場するレースにより、違うレベルの様々な経験もできるということですよね。
無駄打ちと積極性の差とか、レース中の機材の故障は、ある程度技術で防げるのか等、私のような素人には、分からない事が沢山あります。
各選手のコメントを見ていると、入賞、完走、棄権と、レースの結果だけで見えないものがわかり、素人でも考えさせられます。
頑張って頂きたいです。
| 國定伸圭 | 2016/04/20 8:34 AM |









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