Koji FUKUSHIMA

人生はステージレース。
ツールを目指したい少年から、人生の大先輩まで。
こ〜ぢとロードバイクで遊ぼう! 
080ー5024ー5400
cozzy@rondo.ocn.ne.jp
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情熱
【光陰矢の如し】
 今朝 ふと思った。
「引退してから何年経たったっけ?」せいぜい6、7年かなとと思ったら、沖縄の友達からもらった結婚10周年の泡盛の開栓日が、2018.01.11に来年になっている。結婚の年に引退したから、、、ってことは、もう、、、
 現役引退してあっという間に9年が過ぎた。確かに生え際の白髪は目をつぶり、燃え上がる情熱はさらにメラメラだ!
 そして今日も、ボンシャンスのコーチとして、朝から晩までロードレースにかける若い選手達のことばかりを考えられる。仕事は山積み!
 こんな幸せな人生を送らせてもらえる事に、僕はただただ感謝している。自分という人間を造ってくれたのはロードレース。その死ぬ程苦しくて、楽しいのは勝った時の一瞬だけというロードレース。まさしくそれこそが人生!ボンシャンスの中学生、高校生、高校卒業したてのアンダー23の選手たちが、めいめいの道で自分のロードレース人生を造って行く。そのささやかなお手伝いをベルナールじいさんを見習って100歳までしたい。

【フランス人もビックリ! 中学高校生、春休みフランス遠征】
 3月から4月にかけて、3週間ほど、中学高校の春休み期間中に、フランス遠征を企画した。中学卒業式の夕方に日本を経ち、高校入学式の前日に帰国するメンバーもいた。
 親がレースに帯同する事が当たり前な未成年を、フランスに!?レース会場で、4名の選手達の父親とよく間違えられた!おれの風貌で、どんだけお金持ちに見えるの!?地元のフランス人レース関係者たちもびっくり仰天。

 そこで選手の果敢な走りと礼儀正しさに、レース会場では絶賛を受けた。晋一代表と僕は、若いからこそ本場を経験させるべきと考えている。頭が柔らかいうちだからこそ感じられる、自分の可能性に気が付いて欲しい。参加したメンバー全員が、何かのきっかけを掴み、自分がツールドフランスを走れると感じてくれた。それがチームとしては最大の喜びであり、成果だ。 
 初めての自炊、初めての共同生活、初めてのプライベートはなし。トレーニングも昼寝もずっと一緒。サドルの上から二段ベットまで毎日べったりな選手達。最初はおっかなびっくりだった密集した集団が居心地よく感じられるための、最高のトレーニングとなった。

【ベダルをこぐのは「心」】 
 怒濤の日々の中で、選手達が人間として、思いやりを持って大きくなってくれた。出国の朝、僕はベルナールじいさんのお墓参りに、夜明けとともにルノー21で一人家を出た。僕たち兄弟を自分の子供のように、愛してくれたベルナールじいさん。大学は6年かけて卒業したものの、僕は空っぽだった。兄が僕にロードレースを勧めてくれた。兄、晋一が98年に渡仏し、翌年僕を受け入れてくれた。転んでばかりの無鉄砲な僕を、大きな心で包んでくれた当時87歳だったベルナールじいさん。毎日、怒りまくって、勝ったら
褒めまくって、僕のポッペをなめ回して、しょっぱいと顔をしかめた。
 朝の冷え込んだベルナールのお墓の前で、僕はベルナールじいさんの叫び声が頭に響いた。僕はそのじいさんの情熱を僕の♥にコピペして若い選手達に伝えればいい。
 
【ボンシャンス東松山】
 来週出国予定。この一時帰国の3週間、ボンシャンス東松山では、2人の選手が渡仏前の実戦トレーニングとバイトに明け暮れた。昔から通っていただいているシニアの生徒さんが、何名かレクチャーにも来てくれた。若いボンシャンスの選手達の姿に感動してくれて、応援してくれた。予定がたたずに、告知ができずにごめんなさい。次回は6月の予定かな。まだ未定です。
 
【今週末の予定】
 今週末は、群馬サイクルスポーツセンターで、実業団、東日本ロードレースクラシックにボンシャンスの選手達が出場する。応援お願いします。

【フランスでのアンダー23の2人】 
フランスでは、アンダー23歳一年目、プロになれるかの正念場の門田祐輔と中村圭佑が逞しく頑張っている。2人が仲良く、広い一軒家で、わざわざ同じ部屋で暮らしている。僕はその2人のレースの成績だけではなく、思いやりの姿に感動する。
  
【我が家】
 今年はおかげさまで、ツールドランカウエイや、国内外のボンシャンス合宿で、ほとんど出っぱなし。お家には僕はたくさんいれません。皆さんから康司の家族は大丈夫なの?!と心配していただいてます。
 はい、「亭主元気で、留守がいい!?」 かえってとってもみんな元気です!
 我が子供達は、長男が小学校2年生と次男が1年生になり。サッカースポーツ少年団に入団させてもらい、厳しく優しくコーチングしてもらい、友達同士で毎日サッカーに明け暮れている。4歳の長女も、おもちゃのピアノに夢中。2歳の3男も、体よりも大きなサッカーボールに立ち向かっている。僕は世界一幸せものだと思う。

【ボンシャンス選手大募集】
 本場のプロを目指す若者大募集。情熱があれば大丈夫。
 フランスの暖かい人々と大地とパンとレースとが、君の情熱を受け止めてくれるよ。
 勇気をもって、申し込んでごらん!

 
  
 
  
 
  
 
 
 
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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